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暗号化属性の一括解除

Windowsのファイル「暗号化」属性を一括で解除する方法です。

普通は、エクスプローラーの右クリックで「プロパティ(R)」をクリック。「全般」タブの「詳細(D)」をクリックして、「属性の詳細」ウィンドウの、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する(E)」のチェックを入れたり、はずしたりして暗号化したり、解除したりします。(Win2000)
時間があって一度にできる場合はいいんですが、ファイルがたくさんあると途中でキャンセルしたりします。で、次の時、続きからするのが大変です。暗号化/解除されたファイルがばらばらにちって、どのフォルダに対して、セットすればいいか分からなくなってくるので、それを一括でやる方法です。

Windows2000のSP2から? Cipher.exeというプログラムがあるらしく、コマンドラインから暗号化/解除が制御できます。「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を起動して、cipher /?とやってみて、ヘルプがでれば入ってます。ないときは、暗号化ファイル システム用 Cipher.exe セキュリティ ツールからダウンロード。

使い方は、cipher /?で見るか、コマンドプロンプトを使ってみよう! -ディレクトリ・ディスク操作- とか、microsoftのサイト に。


cipher /u /n (WinXP/2003のみ)
 PC全体の暗号化されているファイルの一覧表示。
 2000の場合は、 cipher /s:"d:\my documents" とかで見ていくしかないみたい。

cipher /d /a /s:"d:"
 Dドライブ以下、全フォルダ/ファイルの暗号化解除
 /aを入れないと、フォルダしか解除してくれない。

cipher /w:"d:"
 おまけ? Dドライブの空きディスク領域をセキュリティ消去する。
 相当時間がかかるみたいです。


関連リンク:暗号化ファイルシステム(EFS)に関するメモ

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