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[エクセル] ショートカットキーの割り当てを変更する

エクセルのキーボードショートカットの変更(ショートカットキーのユーザー設定)、需要はあると思うんですが、Microsoftは搭載する気はないんでしょうか?

ちょっと大変ですが、ショットカットキーをユーザーが自由に設定する方法が2つあります。

「値の貼り付け」をショートカットキーで実行する方法も参考にしてください。

[Alt] + ? 限定

[Alt] + [P] など、[Alt] キー のみしか使えませんが、割と簡単に設定できる方法です。

【裏技】あたいの磔!

1.ツール-ユーザー設定-コマンドタブから分類:編集 コマンド:値の貼りつけをツールバーにドラッグアンドドロップ

2.1のコマンドタブの[選択したボタンの編集]から[テキストのみを表示]をクリック

ツールバーにあるボタンであれば、アイコン表示をやめて、テキスト表示にする事で ( ) 内の文字がショートカットキーになります。

新規作成なら、[Alt] + [N]。上書き保存なら、[Alt] + [S]

Application.OnKey

柔軟な設定がしたい場合は、VBA を使って、Application.OnKey メソッドを実行します。

Application.OnKey(Key, Procedure)

Key:キーの組み合わせ
Procedure:実行する関数

ただし、Application.OnKey メソッドは、指定されたキーを押された時に、指定されたプロシージャー(関数)を実行するコマンドです。あらかじめ、希望のショートカットキーと同じ動作をする関数を作っておく必要があります。

Application.OnKey メソッドは、個人用マクロブック personal.xls の中に Auto_Open 関数を作成し、その中においてください。

もっと詳しい説明は、personal.xls 強化講座 その2 を参考に。

サンプルソースコード

[INSERT]キーで、行の挿入ができるようにします。VBAコードに貼りつけた後、一度エクセルを再起動してください。

Application.SendKeys

上のやり方でとりあえずOKです。ただし、この方法だと、[Ctrl] + [Z] (「編集(E)」 - 「元に戻す(U)」)が使えません。

VBAマクロで実行した作業は、エクセルの「元に戻す」コマンドが利用できません。上の方法はVBAで実行してますので、たった1行の命令でも、元に戻す事ができなくなります。

「元に戻す」を利用する為には、エクセルに対して人間が操作してるように見せかけないといけませんので、キーの組み合わせで制御するようにします。

Application.SendKeys(Keys, Wait)

Key:エクセルへ送るキー
Wait:同期/非同期。省略可。

「行の挿入」は、コマンドメニューの「挿入() - 行(R)」にあります。VBAコードだと、下のようになります。

Application.SendKeys "%ir"

コマンドメニューにあるコマンドはほぼ全部キーボードで操作できるので、この方法はかなり有効だと思います。

ただ、画面がちらつく事があります。仕方ないので、諦めてください。

サンプルソースコード

[INSERT]キーで、行の挿入ができ、「元に戻す」も使えるようにします。

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