フォルダの表示設定が保存される

ウィンドウズエクスプローラ(インターネットエクスプローラーじゃない、普通のヤツ)の[フォルダオプション]ダイアログ内の[表示]タブ、詳細設定に[各フォルダの表示設定を保存する] があります。このオプションをOFFにしているにもかかわらず、フォルダの表示設定が保存される事があります。というか、僕のPCでは必ず保存されますので、このオプション意味ナシです。

[各フォルダの表示設定を保存する] オプション OFF の意味

初期状態は ON なので、そのままの方が多いと思いますが、OFF にする理由と操作方法は、↓この辺で。

すべてのフォルダに適用できない:Windows:ウィンドウズ全般のFAQ:Tips

フォルダの表示設定を保存しない(WindowsXP快適化計画)

フォルダオプション

エクスプローラーの右側のファイルビューのところ、詳細表示で使ってます。ちょっとカスタマイズして、シェルリンクの数と属性を表示してます。されに、列の順番を入れ替えたりもしてます。こうやって最適化したもっとも使いやすいと(自分的に)思ってる状態で、全フォルダを表示したいのです。

理屈上(フォルダオプションの日本語をそのまま読めば)、[各フォルダの表示設定を保存する] オプション OFF にして、最適化されたフォルダを表示して、[現在のフォルダ設定を使用(L)] を押せば全フォルダ最適化状態で表示されるはずです。

が、なりません。[全フォルダをリセット(R)] を押したりしますが、できません。Googleさんに聞いてみましたが、だれも同じ現象になってなさそうです。自分だけでしょうか?

いろいろいじくりまわして、なんとなくわかったこと。[各フォルダの表示設定を保存する] オプション OFF にしても効いてません。OFF状態でも、表示状態は記録されてます。証拠は、レジストリの以下のキー。

HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StreamMRU
HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Stream

レジストリエディタを起動して、上のキーを表示します。 オプションOFF状態で、エクスプローラーで(今まで開いた事のない)フォルダを表示させます。別のフォルダを表示します。レジストリエディタを最新の状態に更新します。キーが増えてます。つまり表示状態が保存されてます。ただし、[現在のフォルダ設定を使用(L)] で設定した表示状態も記録されてるようなので、多分次のようなルール。

[現在のフォルダ設定を使用(L)] で設定した時から見て、
 ・以前に開いたことのあるフォルダは、その時(設定前)の表示状態
 ・開いたことないフォルダは、設定内容で表示

解決方法

解決になってませんが、該当のレジストリキーを削除することで、ちゃんと表示されるようになります。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\
CurrentVersion\Explorer\StreamMRU

右側に並ぶ、数字の値(1~199)を削除

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\
CurrentVersion\Explorer\Stream

配下に並ぶ、数字のキー(1~199)を削除。「Defaults」「Desktop」などは、設定内容なので、置いとく。


これで、以前開いたことのあるフォルダの表示内容が削除されるので、すべて設定内容で表示されます。

もし、やるんだったら、At Your Own Risk! 自己責任で。Microsoftの公式見解ではありません。

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Windows2000(XP) 特殊検索

Windows2000(XPもいけると思う)でインデックスサービスが稼動してる時。いろんな検索が出来ます。

全文検索

まずは、全文検索。普通は、ファイル名でしか検索できません。が、インデックスサービスが動いていれば、ファイルの中の文字列で一致するものを探し出すことができます。インデックスサービスを利用して全文検索できるようにする とか参考。

ファイルとフォルダの検索画面を開いて、「含まれる文字列(C):」のところに、

請求書

とか入れます。「請求書」という文字列が含まれてるファイルとその関連ファイルが結果として表示されます。(フリーテキスト)
"請求書"

で、「請求書」という文字列が含まれてるものだけ検索します。(語句検索)

タブン、1単語だと意味ないです。結果一緒。

プロパティの検索

ファイルのプロパティも検索可能です。NTFSの場合、ファイルの右クリックして「プロパティ(R)」をクリックすると「概要」タブがでます。MicrosoftOffice系のファイルなら、作成者とか会社名とかあります。ここが検索可能です。

「含まれる文字列(C):」のところに、

{prop name=DocAuthor} SHIGE {/prop}

で、作成者に「SHIGE」という文字列が含まれるファイルが検索されます。
{prop name=DocAuthor} = SHIGE {/prop}

で、作成者が「SHIGE」と(完全に)一致するファイルが検索されます。違いは、「=」

文字数が、1万より多いファイル。(Wordファイル)

{prop name=DocCharCount} >10000 {/prop}

比較には、< <= = >= > != が使えます。


短縮形

{prop name・・・は、長いので略せます。

作成者に「SHIGE」という文字列が含まれるファイル。

@DocAuthor SHIGE
@DocAuthor "SHIGE"

作成者が「SHIGE」と(完全に)一致するファイル。

@DocAuthor = SHIGE
#DocAuthor "SHIGE"

作成者が「SHIGE」じゃないファイル。

@DocAuthor != SHIGE

@と#、"

@は、語句の検索。~が含まれている。
#は、正規表現検索。完全一致。

@でも、= を使うと完全一致になります。* とか ? を使うと正規表現とみなされます。

""で、文字をくくる意味は、スペース(空白)を含める時。と、カッコ()が入る時。

@DocAuthor "SHIGE (shige.....hrhhhrhhrh@nifty.com)"

とか。このときは、""がないときちんと検索できません。
それ以外のときは、あってもなくても同じ。

普通は、@ でいいんじゃないでしょうか?

プロパティ

ファイル名(正規表現でやるとき以外、使う意味ナシ)

@Filename

ファイルサイズ(同じく、複雑な条件指定以外、意味ナシ)

@Size

タイトル(概要のタイトル、HTMLのtitleタグ)

@DocTitle

サブジェクト(概要の標題)

@DocSubject

カテゴリ(概要のカテゴリ)

@DocCategory

リンク(HTMLのリンク先)

@HtmlHRef

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暗号化属性の一括解除

Windowsのファイル「暗号化」属性を一括で解除する方法です。

普通は、エクスプローラーの右クリックで「プロパティ(R)」をクリック。「全般」タブの「詳細(D)」をクリックして、「属性の詳細」ウィンドウの、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する(E)」のチェックを入れたり、はずしたりして暗号化したり、解除したりします。(Win2000)
時間があって一度にできる場合はいいんですが、ファイルがたくさんあると途中でキャンセルしたりします。で、次の時、続きからするのが大変です。暗号化/解除されたファイルがばらばらにちって、どのフォルダに対して、セットすればいいか分からなくなってくるので、それを一括でやる方法です。

Windows2000のSP2から? Cipher.exeというプログラムがあるらしく、コマンドラインから暗号化/解除が制御できます。「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を起動して、cipher /?とやってみて、ヘルプがでれば入ってます。ないときは、暗号化ファイル システム用 Cipher.exe セキュリティ ツールからダウンロード。

使い方は、cipher /?で見るか、コマンドプロンプトを使ってみよう! -ディレクトリ・ディスク操作- とか、microsoftのサイト に。


cipher /u /n (WinXP/2003のみ)
 PC全体の暗号化されているファイルの一覧表示。
 2000の場合は、 cipher /s:"d:\my documents" とかで見ていくしかないみたい。

cipher /d /a /s:"d:"
 Dドライブ以下、全フォルダ/ファイルの暗号化解除
 /aを入れないと、フォルダしか解除してくれない。

cipher /w:"d:"
 おまけ? Dドライブの空きディスク領域をセキュリティ消去する。
 相当時間がかかるみたいです。


関連リンク:暗号化ファイルシステム(EFS)に関するメモ

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